最近の感じることは
この世はいつも『完璧』だということ。
人とのイザコザも
お金が儲かり足りないのも儲かりすぎるのも
事故もストレスも摩擦も
すべて完璧な反応である。
物体というものは
動けば必ず摩擦が起きる。
そして、動かなければ摩擦が生まれない代わりに
淀みが生まれてしまう。
昔、専門学校で勉強していた時に
床の上の病人の褥瘡(床ずれ)をいうものを
研究して論文を書いたことがある。
その時は「ダルい、、、」と感じたけど
今思うとものすごく『完璧な理論』を
紙上に書いていたんだなと思う。
※動かすと”カブレ”になり動かさないと”トコズレ”になる。
病人や病気やトラブルはいつも歪みなく完璧である。
衝突すれば何かは吹っ飛ぶし重力のある地球では
常に中心に引き寄せられるという完璧さである。
あなたの人生は常に完璧な反応を起こしている。
因果応報と言ってもいいくらいである。
起こしたことによる起こるものと起こらないもの。
起こさないことによる起こるものと起こらないもの。
すべてあなたの人生は完璧なシナリオを描いている。
まっすん
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