【幼少期の危機〜精神病の高校時代】
おれ、2歳の時に死にかけている。記憶はウル覚えなんやけど溺死しかけてる。それを近くの坊主のオッサンに拾われて今がある。その時なんか分からんけどフワフワとした青い龍に乗って近くの川を泳いでる感じの夢を見た。実際にははっきりと覚えてないんやけどそっからなんか”ちょっと人とは違う血が流れてるのか?”と幼少ながら思うようになったよ。小中高なんてハッチャメッチャやったし学校に親が来ることなんてしょっちゅうやったよw不良やったらまだ良かってんやったけど精神病やから厄介よな。。。特に高校の時は水泳にもハマったし19の時に全国大会にも出たりしたから運動神経悪いくせに一生懸命やって何度か失神してたりしてた(らしい)。下手なくせに何でも一生懸命にやるから迷惑が掛かっていた。でも、常に困ったときは実家にある神棚に手を合わせる、月の1日と15日は榊をお供えして気を鎮めて内を見つめるということを「自然に」してたから自分でもびっくりするよ。
※バランスを崩した時期もある。
【専門〜26歳位まで】
もうこの時は自己啓発の本や宇宙の本も読んでたから知識はあったけど、それを「活用する」までは至らなかったわ。波長って言葉があるけど、宇宙が求める自分への歯車と自分の今現在もっている歯車がことごとく合わなくって落ちるところまで落ちた。後付で申し訳ないんやけど、世の中の求めている波長と自分の持っている波長がマッチせーへんかったらいつまでも日の目を見ることはないわな。この宇宙の求めていることってとてもシンプルで簡単な原理なんやけどこれを学でまとめていったり自分の経験だけでまとめていこうとしている大人や学生は潜在的なIntelligence(知能)をもっと知る必要がある。俺の友達で宇宙工学に詳しい人がいるけど、、、歪み(ひずみ)=最高のバランスって言ってたからこの自分の中にある歪を探して宇宙に活かすことはその人の志命になるんやろうとも思う。それを、知ったのが26歳までの『暗黒の7年間』やったように思う。
【26歳〜31歳】
この時は、宇宙という言葉を使ったことはないしすべて自分たちの能力によってのみ運命が決められているという”間違った見識”でものを見るようになっていたよ。だから、人も傷つけたし協業を殺していくことに喜びを感じていったしそのことのみが自分の功績になっていると勘違いしていったから心の中の葛藤がものすごくあったということを告白しておくよ。引くかもしれんけど人を殺すことなんて容易いやん。精神の根を絶てばエエんやから。これを俺はマーケティングでやってしまっていたし、顧客を奴隷とも呼んでいた。今でもそう呼ぶことがあるけどこれは愛嬌ということで許してもらえることがある(と思うw)でも、この26〜31歳の時期というのは人を殺めてしまいかねないエナジーやったよ。やから、人ともモメたし人が離れていったし自分もしんどい病気になったことが多々あったよ。「俺の言うとおりにせーへんやつはセンス無い。死んだほうがエエ」みたいなことをYouTubeでもハッキリ言ってたから、これは引くわなww
※少しずつ宇宙と繋がれるようになってくると楽にもなるわな
【32歳〜現在とこの5年(40歳まで)】
友人のタドジュンこと田戸純子さん(料理研究家)みたいにUFO呼ぶことはでけへんけど宇宙に正しいお願いをして現実世界に落としこんでいくということを少ぉ〜しずつ使えてきている。取引の時や出て来るべき人の時、仕事の内容、金額、やるべきことと達成すべきことなどはこの2年で88%くらいは現実世界に落とせているよ。しかも、あんまり努力なしで。なぜか???これが宇宙とのパイプやんけ。この宇宙とのパイプってのは何もE.T.みたいな異星人と友達になってみたいな話やなくて内観して小宇宙→中宇宙→大宇宙→無宇宙へとワープしていくことのことを言うてるんや。力技でやっていたことをそれこそ「神業」でなんでもやってのけてるのがこの500日の話。体型も変わってきたし、収入もまるで別世界のような純利益を出せるようになったよ。なぜか???→宇宙である。いちいち宇宙と戦う必要はないし、すべて宇宙の成すべきことに成らされている私達人類が大きな流れの中で自分たちにぴったし合った人間、志事、場所を引き合わせればいいだけの話である。働くことは遊ぶことであり、責任とは任せることであるであると言える。この5年は自分や周りにいる要人(マスターマインドや目をつけている重要人物)たちと世界に誇れるジャパンスピリッツを魅せつけることが出来るよ。これは円で言えば10兆円になり宇宙の概念を換えていける志事になると断言しておくよ。その人数はやっぱり12名しかいーひん。この中に入って欲しい。そして、俺が思うにこれをやろうとする人は地球人ではなく異星人である。この異星の感覚分かるかにゃ??!wなにも力むことなく今そこにある大きな流れの源泉に従うだけで行くべき所に行けるなら歯向かう必要はないんじゃねぇか?でも、これにもやっぱり感じる訓練というのがある。訓練って流れに沿うってことやと思うよ。
【金剛力士像と俺の右手】
あんまりこれを言うなと家族に言われたけど俺の右手についている赤茶の石。これは、特殊な石やねんけど、俺は金剛力士石と呼んでる。要するに東大寺にある門番、守護神のようにいつも自分の宇宙を守ってくれている。面白いものでこの石には意志がある(シャレじゃないし、シャレにならない)素晴らしい人と会う時、この石はめっちゃ光る。逆の時にとてもクスむ。実験してみたんやけど億万長者レベルの人や環境にいる時この金剛力士石はとっっっっってもクスむ。逆に大富豪や自然の流れに沿っている時はとっても光っている。なんでかは分からないけど、この右手にある石は「自分の気持ちを表しているバロメーター」なんじゃないか?と感じている。だから、どっか重要な所に出かけるときは身につけて自分の心を視ている。これを、見ているということは宇宙を視ているということ。物事の真実は向こう側と足元やと感じるから、自分の感じたことの足元と向こう側をみるためにこの金剛力士石は俺の眼となってくれとるよ。今この場で儲けにならないことでも先のもっともっとドデカイ儲けになることも教えてくれるよ。俺に宇宙を感じさせてくれるもっとも信頼できるやつでもある。
※金剛力士石はあなたの目の前で輝くかな?
さて、君が知らない僕、いかがでしたか?ぶっちゃけた話、わかってると思うけどこんな話は自分の自己満足でしかないよwでも、自分を作ってきたのはこの5つの話でしてきたことが全てである。この前もお伝えしたけど、俺は何者でもない「増田拓保(ますだたくお)」というだけの人間。金儲けも人と話すのも家族と話すのもどれも一緒のますだたくおである。俺は自然にしか生きれないから、周りにも迷惑がかかっているかもしれないけどそれもそれでそういう時期もあってもいいとも思っているよ。最高に感じるのは、宇宙は完璧に俺の味方をしてくれているし最高の人や環境を与え続けてくれているということ。ムダなことは起きることなく、すべてはインシャラー(神の御加護)である。すくなくともこれを読んでくれている人は、自分という人間を最高にしてくれているスーパースターであると断言できる。
最後に、、、
いつもありがとうございます。
いつも愛を伝えさせてくれてありがとうございます。
これからもぶっとばしていくぜ!!!!
ますだ
いいですよ!
返信削除ぶっ飛ばしていこうぜぇーー!