マーケティングごときで世界は変わらない。
ということである。
アル・ゴアやオバマや龍馬や松陰やアインシュタイン
ゴッホ、モーツァルトや諭吉や伊藤博文やゲイツやジョブズ
山縣有朋やスリム、李嘉進やヴァフェットや渋沢栄一
これらの人がマーケティングをしたかどうかなんて
分からないけどマーケティングというのは道具でしかない。
その道具が最強だと言っていた時期もあるけど
マーケティングを主としている人達のスケールの小ささが
今の俺には分かる。
※My master #123
インド人の大富豪に会って感じたことは
1、宇宙の原理からは逆らわない
2、常に自然に生きている人が不自然な人よりも幸福
3、全てがインシャラー(神のご加護)
であるということ。
ちょっと宗教っぽくなったけどw
全てこの原理で生きていると行きたい方向にはいけるということである。
結局、俺もマーケティングギークになったからこそ
それに気づいたしそうでなければ気付かなかったから
順序として正しいといえば正しいよな。
少なくとも上記の人達は「もっと奥底のほう」に
視点がいってたんやとは思うよ。
まっすん
0 件のコメント:
コメントを投稿