被害者と加害者について深く

※今更やけど、、、

仕事してると売手と買手っているよな。ほんで注文入ってケーへん時に売手は「悲惨」やと思うのが普通やと思うけど、俺はそうは思わん。なんでって、素晴らしい商品サービスを買えない人、要するに買手が”買えないこと”のほうが可愛そうやと思うから。





返金食らった時、売手は「くそっ！」なんて思うらしいけど、これって売手が被害者になっている時やと思う。

違うで！

「あーあ、返金しちゃった。もう二度と買えへんの可哀想や〜」こう思ってしまう。常に売手は加害者やし、買手は被害者という意識で商売やってると商売ってうまくいくよな。買ってもらえないってことは逆に言えば、発見されればメッチャ売れるってことやん？！この考え方ちょっと変わってるんかな？ま、ええーや。





まっすん