※How much is your consultation Taku???
たまに来る直メールでのコンサル依頼。この前も来た、「ますださん、◯◯と申します。唐突なんですが、相談料いくらですか?」というメール。めっちゃ度胸あると思ったから正直に答えたよ。
「◯◯円です。いかがっすか?」と、、、
じゃあ、そっからメール返ってこなくなった。これはいつものパターン。この人100万くらいで受けれると思ったんやろうな。ヨソの世界は知らんけど、僕は絶対に安売りなんてしない。自分の仕事に信念があるから絶対にマケたりはしない。
今まで一番支払ってくれた人はキャッシュでその日に4000万円以上支払ってくれた。そして、その日のうちに振り込んでくれて4ヶ月そこらで4億くらいの純利を稼いでくれたよ。これが凄いとか多いとか法外とかは別にして、仕事に信念がある。みんな金額を聞いてくれて度肝を抜かれるけど、僕は別にどうも思わない。相手が乞食やろうが金持ちやろうがそんなことはこっちの知ったこっちゃない。
業界標準金額なんて僕には何の関係もない。ボスコンとかマッキンゼーとか船井総研がいくらやからとかそんなもんをアテにして金額決めている時点で価値が下がる。悪いけど、”家建てるくらいの気軽な気分”で僕にお金の支払い金額のことを聞いてこないでくれ。いくらが高いとか安いとかというザコの基準で生きている限り僕の相談料は到底支払えない。
あと、これは今まで荒削りな僕に大金を支払ってくれた同志(顧客様、お客様)の方々への約束でもある。絶対に安い金額で気軽な仕事をして気軽にお別れしていくようなラスベガスのオーバーナイトラブ(一夜限りの恋)のようになりたくないから、真剣な金額設定で仕事をするようにしている。お客様にも責任を負ってもらい、自分にもプレッシャーをかけていくから必然的に緊張感のある志事ができるようになる。お金だけもらってヘラヘラしているその辺の人達と同じ金額でいいわけないやろ。
出直してこいや。
ますだ
0 件のコメント:
コメントを投稿