この前、沖縄に旅に出た時とんでもないブスでぶりっ子の奴がいた。オレはそこで口を両手で押さえて笑いをこらえた。そいつはきっと自分がブスでぶりっ子なんて思いもしないはず。人生はそんなものである。
この時『そういうことかーーー、、、』と感じたのは、なかなか成果を出せない人や願望実現しない人は自分のやっていることがさも正しいが如く生活をしているということである。フォークでスープを飲んでいることに何の疑いもなく暮らしている人がこの世では99,7%である。そういう奴らほど強情で自分を曲げない。まさにブスでぶりっ子である。その結果、”飼い主”に飼わされて人生は大概終わってしまう。
世の中にブチのめされる前に何とかせなアカンと思うよ。
不細工な方法論と脳みそでは不細工になること間違いなしやからな。
ますだ
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