今週もごっつい人らに読んでいただきまっこと嬉しいぜよ!!!
今日は『結果』についてのお話だよ。
日本人は事なかれ主義の国やから
結果主義でもなけりゃプロセス主義でもない。
頑張りを否定して結果にファーカスすることを
苦手にする民族やと思うよ。
その結果、、、
不良債権、円安、含み損>含み益
バブル崩壊、通貨の低下、リーマンショック、、、
本当にプロセス重視でこれからもいくのか?
もしそうなら、きっと君の事業はこれからも
円安が如く安く扱われて顧客の植民地になるわな^^;
ま、それでも努力に逃げるならそれはそれでいい。
今のままの流れで事業は発展せーへんかもな。
あのさぁぁぁーーーーーーーーーーーーーー
ハッキリさせときたいのは
この世はすべて結果やということやねん。
どんだけ過程が良くても結果でぇへんかったら
アカンねやと思う。
頭に汗かくだけで良くなるんやったら
先人たちは全員結果出して金も唸るほど有って
こんなにも国に金が無いなんてことは起きひんかったはずや。
それを、負けても勝った奴より評価されたり
敗北を必要以上に取り上げて評価したり
敗者復活みたいなことばっかりやっとったら
国全体が成り下がるやろが。
お前が事業家なら数字という結果を出せ
お前が親なら子育てという責任を負え
お前が社員なら労働という成果を見せろ
結果にこだわらない奴はすべて負け犬やろ。
金も払わへんで外国に逃げてる50超えたオッサンもいるけど
こんな奴ら全員結果出せへんからプロセスに逃げるんや。
結局、そこでも結果出せへんからいろいろチョロチョロ
動き回るんだけで人生を終えていくハメになるんや。
結果
結果
結果
君には結果がすべてである。
俺も負けずに結果出すぜよ。
まっすん
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