2016年3月18日金曜日

イチオシの女その5

さて、今日で中間地点。
気になるところは



唯一のイチオシ女は誰なのか?!



ということである。
オレ別にレディーファーストとか
女性立てるとかいう氣持ちはないけど
今日はイチオシ唯一の女をご紹介しよう。




(名前をクリックすると彼女のことがお分かりになる)




彼女との出会いはちょうど3年前。
ある塾に来てくれて腕を組みながら
鋭い目つきで俺のことを見ていた。
俺のことを男として狙っている目ではなく、
あれは睨まれていた、と知ったのは
つい最近のことである。(トホホ、、、)




一年半ほど前に彼女から
「先生、やめます」という通知をもらった時
俺は彼女にこうお伝えした。




辞めるのは勝手やけど
もう1回だけ来たら?
それでアカンかったらどうぞどうぞやめちゃいな!!




彼女の本当の力っぷりはその時から
メキメキ伸びていった。
最近なんかは彼女のサロンの超高額商品が
いくつか売れたということを報告してくれた。




言葉は悪いけど、、、
女性が仕事で活躍できる時代なんて
来ないと思う。
子供でもできて結婚して気が合わなければ
離婚でもしてパートでも何でもして男の収入に
ぶら下げるような生活しとけばそれでエエと思うから
彼女の活躍ぶりは異性として相当すげぇと感じてるよ。
大体、出産とか結婚に逃げるパターンが多いから。




女の役目って子供量産マシーンやと
心から思っているから金稼げる女子って
結構賛否両論あるよな。
でも、彼女の仕事のやり方は他の女子とは違って
仕事して金稼いでドラッグの代わりに酒食らってたまに
踊りまくってまた翌日仕事しまくってみたいな感じである。
※なんかこの説明ケッコー雑やな^^;




日本全国の”仕事をなんとかしたい女子”たちよ!
あと体のあちこちが立たない経済が立たない男子たちよ!
彼女みたいに生きてみろ。
バクレツに生きてみろ。
そうすれば成せないもんなんてなーんにもないぞ。




彼女の活躍にこれからも刮目せよ!!




ますだ

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