これは俺みたいに
金のあるやつが語るほうがいい。
山の頂に立つ人間は
麓にいるやつよりも
想像を絶するくらい景色がよく見えるから。
貧乏なやつとか引っ込んどけ。
まずよくある話やけど
僕は33歳位までは金のためだけに
働いていた。
そこでまぁまぁな生活はできた。
車も家も女も手に入れたから。
でも、今どうか?ってったら
全然とまではいかんけど
金銭欲無くなったと思うよ。
って言ったって1兆はやるよ。
やるけどそれって自分だけのためかって
言われると全然違うし
そんな天文学的な金額生活で使えるわけないから。
話戻るけど
オレこれ2段階あると思う。
1段階目:自分の金銭欲のために働く
いい生活とまではイカンかもしれんけど
自分の生活水準を上げていくために働くことに
一直線にならなアカンよ。
そうじゃないとまず自分が満たされへんから。
まずはお金のためだけに働くことをオススメするよ。
2段階目:他人を助けるために働く
よくある勘違いなんやけど
この2段階目を1段階目の前に持ってくることが
世の中でヨシとされるけどそれでは
情勢的なロジックが組み立てれへんから。
1人が富んでないのにどうして周りを
富ませることが出来るのか?という話。
やから、1段階目はどこまで自分に強欲になれるか?
そして、2段階目はどこまで社会に貢献できるのか?
だけを考えて行動したほうがスムーズにいけると思う。
まとめるわ。
1、金のために働こう。
2、満たされたら社会のために尽くそう。
これが金持ちの人らの心の中やで。
間違っても2をみんなにアピールして
いい人やと思われんといてほしいわ。
まっすんだ
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