【週末深い話】自分の外側で動けるのか？

今週もたっくさんの方に読んでいただきまっことありがとうございます！！！

自分の本能に従って

いろいろ動こうとしている人がいます。

それはそれでいいことです。

「氣持ちいい」ですから。

でも、ちょっと大人の脳みそで

考えて欲しいんですけど

その「気持ちよさ」の延長が

今の自分ですよね？

じゃああえての「気持ち悪さ」を

如何に自分の中に入れられるか？

が最高に異次元にいける秘訣だとも言えます。

自分の外側にある選択肢が

如何に自分を変えるのかを

僭越ながら僕はこの目で

たくさん見せてもらえました。

「気持ち悪い」

「限界だ」

「もう我慢出来ない」

その次にある快感とも言える

異次元があることを

知ることができました。

口で言うのは簡単ですね。

ただ、やることは難しいですよ

なんてったって

「気持ち悪い」

んですから。

ただ、氣持ちいい場所で

氣持ちのいい仲間

氣持ちのいい環境が

人の原始的な力を弱めていきます。

ダーウィンも言っていますが

限界スレスレでも人は

適応力を持っていますから

その適応力を否応なく

発揮することになります。

如何に自分の”外側で”動けるのか？

これが最高のキーとなることでしょう。

自分の内側ではなく”外側”です。

ぜひ、やってみてください。

ワケの分からない世界に

足を踏み入れて下さい。

きっと異次元が目の前に現れますから。

また来週に元氣にお会いしましょうね。

ますだたくお