儲けのすゝめ

福沢諭吉先生が学問ノススメでいくなら

僕は儲けのすゝめを提唱する。

全然先生には匹敵しないけど

一応抵抗しておこうと思う。

お金儲けを好きな人はいるけど

実際に満足するほどお金を儲けている人は

そうそう多くはない。

なぜか？

カンタンである。

あなたが金儲けが好きでも

金はあなたのことを好いていないからである。

あと、常に入ってくることよりも

出て行く事に注力してしまっていると

やっぱし出ていくことが多くなっていることを

あんまり人は気付いていない。

ガス代水代光熱費の節約と

その分のお金を稼ぐのはどっちが速いか？

儲けるほうが速いに決まっている。

ハッキリさせとこうか。

儲けろ！

儲かる客とだけ儲かる仕事だけに

注力したほうが人は大きくなれる。
じゃあお金よりも
大事なものは見えてくる。

福沢諭吉先生が学問を奨めていったように

僕はあなたに儲けを奨めたい。
近江商人やから商売を推奨したい。

お金で苦労しているのであれば

儲けるために自分に何が必要で
そして不必要で何が欠如していて
過剰になっていることは何か？

をポーズだけではなくちゃんと考えて

行動をしないといけない。

僕自身お金にはここ最近は困ってはないけど

大富豪になるにはまだまだ道のりは長く険しい。

全然イメージも湧かないけど、やっているうちに

答えを見つけようとも思っている。

考えている暇なんてないんやわ。

考えと行動を同時どころか

行動をしてから考えていく生活をしないと

いけないと思ってるんやわ。

繰り返しになるけど

儲けたほうがいい。

儲けた後のことを儲ける前に

考えすぎていろいろ地団駄踏むのはよそう。

まずは儲ける→そして倫理である。

僕はあなたに儲けることをオススメする。

まっすん