大谷翔平とイチローである。
大谷翔平は投げてよし打ってよしの二刀流。
イチローは安打製造機の一刀流。
どっちも一流の選手やけど
全然違うセンスが有るし
どっちも育ってきた環境が違う。
二人共野球選手として成功しているけど
いつかは終りが来る。
いつかは終わっていくから
終わりのことを予想して
今を生きなければいけない。
※彼らにも終わりはやってくる
華形の職業だからといって
一生安泰の姿勢を取ると
チャーリーシーンみたいになってしまう。
そうならないために以下のことをやっておこう。
1、終わりから考えて
2、逆説のストーリーを作り
3、中間地点と現時点を意識し
4、そこでなにを行動すればいいかを考え
5、実践しギャップを意識し
6、常に改善を施工し
7、環境適応するようにする。
逆説のストーリー(まずは結論から描く)は
非常に参考になるからやってみてほしいんやけど
自分の人生の最後がどないなってのか??
と決めてかかれる人はそうそういない。
いないからその場しのぎになる。
その場しのぎになるから
一般道から外れることのない人生を送る。
良いも悪いも凡人路線である。
終わりを意識して生きよう。
あなたが10代でも20代でも30代でも
そんなことは関係ない。
終わりからのストーリーを描いてみよう。
素晴らしい人生になる。
まっすん
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