銀行員のおっちゃんとか
FPの外交官とか
会計士のでくの坊とか
この話はしてくれへんと思う。
なぜなら彼らに1億円の資産がない、、、
ないのに作り方なんて分からんやろ?
カンタンである。
でも資産っていっても
いろいろな形の資産がある。
現金、有形、不動産、無形、保険、遺産。
今日はもっとも喜ぶ現金の話。
現金で1億円の資産って
そらそら難しいとは言われるけど
算数は簡単である。
次の順番であれば3年でできる。
・商売を作る
・そこから50%以上を純利にできる商品を作る
・それを最低でも3つ作る
・それを時流に逆らわないように売る
・毎月10万円〜預貯金しておく
この順番でほぼ成功する。
資産の確保っていったって
親の遺産、商売商品の価値がなければ
確保しようがないから
まずは親に頼らない自分の資産を作ったほうがいい。
資産といっても労働階級制度からの
繰り上がりの仕組みではなく
自動化オートメーション化していくことが
重要であることは間違いない。
1つ作って2つ目に運用。
2つ目を作って3つ目に運用という形で
ドンドン増やしていく。
僕ならコンサルタント業務と車不動産である。
労働しなくても入ってくる資産を
どんだけ早く確実に増やしていくのか?
これがもっとも鍵となる。
まっすん
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