2016年10月11日火曜日

【矛盾】病気になる生き方

健康ブログではないけど
今日は健康のことについて
語っとこうと思う。




っていうのも
稼げない起業家事業家って
ものすげー偏食で
最終的には病気をして
死んでいく人が多い。
正しい判断をするところで
正しい判断をできなくって
間違ってても軌道修正までに
機敏な動きができなくて
事業・人生が傾くことというのは
本当によくある話。




たとえばオーガニック◯◯
有機◯◯という言葉を
よく使うけど
こういう物をよく摂ろうとする人ほど
病気になっているという統計がある。




病気にならないために
何かを一生懸命やっている人ほど
病気を引き寄せてしまう。
なぜなら、健康な食事を摂取する目的は


病気にならないために


食べることであるから、である。
美味しくって好きで食べてるのではなく
「病気に」ってことにフォーカスしているから
遅かれ早かれ病気になってまうのよな。









酒、喫煙、炭水化物、添加物摂ってても
全く病気にならずにポックリ逝く人と
徹底的に健康に気をつけていて
病気になって逝く人と
何が違うのかというと
病気になる、という意識の差だけである。





だからたとえ健康食品を
毎日ガツガツ食べていたとしても
病気にフォーカスしている限り
病気を人一倍引き寄せるようになっている。





病気にならない人は
「病気なんて何食ってもならない」
心の中から思い込んでいるからである。





ただそれだけである。





まっすん

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