【女の話】：その４中村麻莉

麻莉さんって、ますださんの彼女ですよね？？？

よく間違われるけど全然違う。

彼女みたい賢い女が僕の彼女なわけない。

確かに僕は賢い人しか彼女にはしないけど

彼女ほど賢い人の彼氏にはなりきれない。

ただ、、、間違いなく言えることは

彼女は僕以上に

僕のことを知っているということである。

この２年間の僕の地盤をすべて作ってくれた人で

恩人でもある彼女。

仕事できる

容姿端麗

頭いい

清潔感の塊

身も心も健康健全

典型的な地図が見れない女（←ケナしとる…）

彼女のお陰で好業績を出し続けている。

仕事として親友としてお付合いをしているけど

きっと僕が大富豪になった時も彼女は

ビジネスパートナーとして右腕として

手腕を発揮しているやろうと思う。

そんな彼女やけど

大変好き嫌いが激しい。

気に入らない人がいたら

シカト中のシカトをし倒して

挙句の果てには記憶から消してしまうのだ。

大変便利な脳みそだな、といつも感心する。

賢い女の人というのは

そういうことが出来るということだということを

彼女から痛いほどに学んだから、

僕は彼女以上の右腕を置かない。

※マリナカムラ（写真右）

よく女の幸せは結婚して子供を産んで、、、

みたいな話をする人がいるけど

彼女は仕事がしたいらしいし

なんのプランもない

情熱だけで乗り切ろうとしている

週末には酔いつぶれている

男の子供を孕むほど

彼女はアホじゃないから

結婚はもう少し先らしい。

妊娠して人生を棒に振る男も女もいる中で

彼女の選択は正しいと言い切れる。

彼女をあなたの会社の右腕にしてみてほしい。

最高のパフォーマンスを発揮すること間違いない。

人生で何が大事で何を捨てていいのか？

がすぐに分かるはずである。

ますだ