大人になると強がったりします。
寂しくても嘘をついたり
泣くのを我慢したりと
大人は大変です。
最近1歳の娘を見てて感じることは
大人でも泣いてもいい
ということを学びました。
しかも、涙が枯れるほど
泣いてもいい、と。
そうすれば心の中にあるシコリは
ドンドンほぐれていくでしょう。
泣いて泣いてまた泣いて
目が腫れようと人が見てようと
メイクが取れようと
そんなものは関係なく
泣きじゃくれる人は
僕は強いと思います。
たまに無性に泣くことがあります。
この前も妹の前で泣いてしまった僕ですが
全然恥ずかしくなかったです。
泣きたい時に泣いたら
心が素直になれますから。
苦しい時に泣くことは
非常に氣持が楽になれます。
これを書いている今でも
涙は流れてしまいます。
会ってくれた人、素晴らしい仲間
愛する人など、これらの人を思い出すだけで
僕は泣けてきます。
この前の渡米の時に涙そうそうという
妻夫木聡さんと長澤まさみさんの映画を
見た時にエコノミーでファーストクラス級の
涙の量が出ました。
涙は我慢しないでたくさん流せばいい |
大人だといって強がる必要はありません。
泣きましょう、しかもたくさん、です。
涙の数だけスッキリしますよ!
また来週お会いしましょうね!
ますだたくお
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