最後を飾るのは
怪物村上由昭先生である。
彼との出会いは一年ちょっと前
塾の説明会で会ったけど
信じられないかもしれないけど
彼が怪物的存在になることを
僕は会った当時から分かっていた。
素質や素材や潜在能力
彼はそれを発揮できる人である。
きっと2〜3年の近いうちに
業界の巨塔となるうる人である。
※怪物現る、、、 |
毎月会う度に
彼は成長し
仲間を叱咤激励し
自身を鼓舞して
怪物的な成長を遂げている。
僕自身も彼が仲間ではなかったと
想像するとゾッとする。
彼が敵でなくてよかったと
心から思う。
見てるがいい。
彼はとんでもなくデカくなる。
そうなる日は全然遠くない。
まっすん
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