2017年8月10日木曜日

【いつも泣く話】先生には愛があるから…

先生には愛がある
いつも助けてもらっている
勇気が出て進めました




僕はこれを言われると涙が出る
なんでか分からんけど涙が出る




親友の村中正和先生がこんなことを言っていた。





説明会の時、スタッフの方を労っている
ありがとう、ごめんなさいをちゃんと言える
人として愛を感じて僕は先生の講座を
やろうと思った




僕には本当に何もない。
でも、せめて頑張っている人たちに
そして人類に貢献したいと本当に思う。
最近はそれしか考えていない。
自分の生活も大事である。
でもそれと同じくらい
人に幸せになって欲しいと思う。
僕はたくさんの人に
支えてきてもらったように
今度は僕自身人のために生きるのも
悪くないと思ってきたというのが
正直な話である。
それ以上でもそれ以外でもない。




村中先生や他の人にその愛があるとすれば
僕だって人に助けてもらったから、
人にたくさん救われてきたから、
せめて僕ができることはやるんだって
決めてるからそうやって率先垂範して
できるんやと思う。




愛があるかないかは
僕には恥ずかしすぎて大きくは語れないけど
人生でお付き合いできる限り
あぁますだに会ってよかったな、と
思ってほしいだけ。
幸せになってほしいだけ。



たったそれだけ。





ますだたくお

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