【週末いい話】お金が有っても無くても…

今週は書いたり書かなかったりすみませんでした。
できるだけ書こうと思うのですが、
最近は全然ぶっちゃけネタがありません。
それでもたくさんの方にご覧になっていただきまっことありがとうございます。





僕のブログとか投稿とかって
お金の話がありますよね？
こういうのをこっち側から書くと
「ますださんってお金の専門家ですよね」
なんて言われることが多々あります。
当たり前ですよね。
お金の稼ぎ方とか使い方とかの
授業をやっているのですから。





でもここからが本題です。





お金の話です。
あったほうがいい。
無いのはどうかと思う。
という結論を出しそうですけど
全然今日はそういう話ではありません。
僕もともと貧乏人だったんです。
そこからひょんな事から
ちょっとお金ができてしまって
生活に余裕が出ていきました。
焼肉を食べても
お酒を飲みにいっても
旅行をしても
車を複数台買っても
服を買っても
ジムに行っても
欲しいものを買っても
お金には困らなくなりました。
それがやりたくても
できない人からしてみれば
羨ましいですよね。
でもです。
お金が出来てから気づいたことがあります。
それは

金なんて

有っても無くても

幸せな気持ちでいれば

あんまり変わりない

というホンネです。
「ああ、そういうの聞き飽きましたよ
金持ちの人達がよくいうセリフですよねー」
という斜めからの発言です。
ぶっ殺してやろうか
話は最後まで聞けよドアホって感じです。
人の話は最後まで聞きましょう。
そういう心の余裕というのは
お金があるからできる
っていう簡単なお話ではありません。
これは僕が貧乏だったから
絶対分かる話です。
ある幼馴染みのおばちゃんの話をします。
その古くからの友人のおばちゃんの家は
要するに幼馴染の家は
全然お金とは無縁の家でした。
ただ、そのおばちゃんの家の人たち
オジさん以外は
みんな幸せそうでした。
ってかアレは幸せでしたね確実に。
今の僕よりも幸せでしたよ。
ある時、
その幼馴染みの友人の家に
手伝いに行った時、
アルバイトに行った時のことです。
簡単な仕事で

お昼ご飯付
アルバイト料５０００円
お土産付

でした。
おばちゃんがとっても喜んでいた顔が
今でも印象的でした。
今このブログを書きながら
ちょっと涙がでるくらい
感動しました。
だから感じるのです。
お金なんて有っても無くても
幸せな気持ちさえあれば
関係ない。
本当にそう思います。

あなたはどうですか？
お金があったら幸せ。
なかったら不幸せ。
そんな人生はクソ食らえですね。
有っても無くても
幸せな気持ちであれば
関係ありません。
それに気付いてください。
人生とはそんなものです。
本当にそう思います。






素晴らしい週末にしてください。
如何にあなたが幸せか？を
探し当てる週末にしましょう。
また来週お会いしましょうね。

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ますだたくお