2015年10月1日木曜日

とめどなくバカ

中学2年生の時、
大好きな女の子がいた。




その子のことしか考えられないくらい
その子に夢中やった。




ただ、残念なことは
その子は僕のことが大嫌いやったということ。




今は笑けてるけど
その時はだいぶ凹んだよ(^-^;
それでも僕は大好きと言い続けた結果
もっと嫌いになられた。










とめどなくバカであるよこれ。




間違っているのに改めない
ズレているのに修正しない
儲かってないのにそのまんま




とめどなくバカであるわのよさ!
まっすん

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