2016年12月26日月曜日

【発覚】低所得者層=精神障害者

ダーウィンの言うところの
「適応力」ってのが
低所得者層にはないわな。





客のこと分からん
金のこと分からん
世の中の大局分からん
要するに社会不適合者





僕言っちゃ悪いんやけど
低所得者層って精神障害者やと思う。
以前の僕も精神障害者やったから
めさめさ分かるんやけど
金とか社会とか理解できない人って
社会適応できていない人やと思うし
外に否があると思って
生きていっている人たちばかりやから。

社会の歯車の一部として
こき使われたくなかったら
下記の手紙を読むことをオススメする。






世の中の低所得者層
(精神障害者)のあなたへ



あなた達が低所得者層(精神障害者)
知恵遅れと思われたくなかったら
まずは公団住宅を出て
惨めなふりをするのをやめて
一生懸命働きなさい。
少なくとも15時間/日働くことです。
知能と能力が著しくが低いので
時間で稼ぐことをお勧めします。
そうすれば3%の確率で資産や
現金は持てるし、お金も幸せも
ちゃんとした”障害を持たない友達”も
持つことができるから
真面目に真っ直ぐ頑張ることを勧めます。
あなたたちが障害者でないことを
証明するには3つの方法があり
【自立】【規律】【規範】
を徹底して守り抜くことである。
アブノーマルな方法論で
切り抜けることなく真正面から
体当りして抜け道を拓くことである。
モーゼの十戒のように
あなたは働くという呪文しかないので
運やツキや持論で切り抜けることなく
セラピスト(成功している人)の
指導を受け障害者通しで
つるむことなく健全者や自立者と
多くの時間を過ごし自立することである。
そうすることで
精神障害は長い時間を要さずに
改善することでしょう。
この文章を何回も朝晩10回ずつ復唱し
自らが精神障害者ではないことを
証明することをオススメします。
そういうことがちゃんとできるという
障害者でないことを証明しましょう。
できなければいつまでも
社会からはみ出し者にされて
税金や経済の事実を知らされることなく
いつでもババを引かされ挙句の果てには
死ぬ時に何も残らないどころか
赤字を次の世代にまでふっかけていく
社会のゴミとなるでしょう。
悔しくても不公平だと思っても
頑張るしか方法論はないのです。
何かの助けになれればと思います。





まっすん

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