さて、おはようございます。
今週も始まりましたね。
ガリガリに攻めていきますので
よろしくお願いいたします。
友達
親友
連れ
こういう人達といると
ものすごく楽しいです。
でも、それだけでは
段々物足りなくなってきました。
それを超える関係を
求めるようになってきました。
っていっても大人の関係ではありません^^;
先日、
パートナーミーティングというものを
東京にてやっていただきました。
引っ張ってくれる社長たち。
支えるパートナーたち。
喜びを分かち合える同志たち。
それらが一斉に集まった場所を
目撃した瞬間、僕はこう感じました。
尊敬する人たちがここにいる。
なんて僕はラッキーな人生なんやろう、、、
こう正直に感じました。
仕事ができるからでしょ?
お金を払ってるからでしょ?
気に入られてるからでしょ?
こういう意見もあるかと思います。
ま、そうですね。
そういうのも悪くないでしょう。
事実、
ものすごく仕事ができる人たちですし
めっちゃお金払ってもらいましたし
僕自身お気に入りの人たちばかりです。
だから何なのでしょう?
結局は能力です。
お金を引き寄せる
人を引き寄せる
運を引き寄せる
これらは能力です。
運なんてものは能力の結晶体です。
能力がない人に
運はありません。
そういう意味でこのパートナーの方たちは
尊敬できる運のいい人たちです。
さてここからが本題です。
そういうのをどうやって見つけるのか?
ということです。
まずは笑わせてください。
とても簡単な話です。
シンプルにいきましょう。
1に口ぐせです。
これはいつも言ってますが
できる人は全人口の2〜3%の人たちです。
あとの97%くらいの人たちは
お金がない
人財がいない
運が悪い
と嘆いているのです。
どうしようもありませんね。
発言から改善していきましょう。
尊敬する人たちを引き寄せるには
めっちゃいい人来たわぁ〜
だけで十分です。
2に前提条件です。
まぁストーリーとでも言いましょうか。
そんなに簡単に目標は達成できない
そんなにいい人材は世の中にはいない
そんなに簡単にお金は儲からない
というストーリーの人たちは
すごく自分から苦労を買って出る
世の中では功労者になる
行動に出ます。
ただ、そのストーリー通りの人生を
送っているだけだとは思いませんか?
なんでも簡単だと
言いたいわけではありません。
ストーリーという前提の条件を
書き換えればいいのです。
3にセルフイメージです。
自分が思っている自分の自己像って
ものがありますよね。
僕自身、尊敬できる人たちを
引き寄せるだけの自分である、
と自分が認識しているので
これくらいのことをできるというのは
想定の範囲内です。
自分が素晴らしい物を持っているのなら
素晴らしい人達が来るという
絶対の確信があるのです。
そしてその集まってくれた人たちへの
絶対に信頼があるのです。
これは自分の人生を信頼している
ということにイコールなのです。
あなたも同じように
素晴らしい人達と志事をしてください。
上記のようにシンプルです。
僕みたいな偏差値40の人間でもできますから
あなたにもできると思いませんか?
特別なことは要りません。
特段凄いことをしなければならないと
いうことでもありません。
どこまで自分を中心にした
環境や資源を信じられるか?
これが鍵になってくるのです。
今週もいい一週間になりますように。
またお会いしましょう。
ますだたくお
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