【ある人の話】高橋京美

決して呼び捨てはいけない。
（高橋先生すみません…）




この人の存在無くして
SG商売人の学校は語れない。




来た時はボロボロ。
今現在ピカピカ。
それが高橋先生、である。

高橋京美先生

彼女との出会いは１年半前。
そこそこ不信感のある感じで
説明会に参加していただいた。
僕が１.０００万円の札束を
説明会に持っていこうものなら
更に不信感の塊になったのである。

1,000万円札束を持つますだ

何だこいつ？
こんな人いるんだ。。。




と絶望したらしい。
僕もそこそこ自然体やから
そんなこと気にも掛けないでいた。




彼女の変身は突然起こる。




２０１７年の１月に
前身のMSDに入塾され、
そして１月目から結果を出した。
今では１３００万円を稼ぎだす
サロンオーナーになったわけやけど
果たしてどうやって結果を出したかと
いうと、、、、、、




宿題を欠かさずやった




たったそれだけである。




人には素直さというものが
少なからずある。
素直に愚直に人のことを聴いていて
そしてやっていると
自分なりの正解というのは
遅かれ早かれ出るものである。
それを彼女が体現したというだけ。




そりゃ僕が説明会で１０００万円
持ってた時は不信感と珍獣を
見るような目やったけど
信じてくれ、やってみてくれたら
最初から結果が出た。
僕もそこそこ凄いけど
彼女はもっと凄いと思う。
なにせ行動に出たのは
紛れもない彼女自身である。




この４月からはSG公認の講師として
女性の商売人やサロンオーナーの
先生をやってもらう。
彼女のやることなすこと
すべてはうまくいく。
といったら大袈裟にはなるけど
十中八九は
彼女の行動はお金に変わり
教え子たちの知恵に変わる。




何より僕のお墨付き、である。
彼女のようなハツラツとした
女性の商売人がたくさん出てくれば
日本の女性は凄く勇気づけられる。
彼女の生き方を見てみて
触れてみるといい。
あなたの人生に
スイッチが押されることは
紛れもない事実である。





ますだたくお