今週もガッツリたくさんの方にご覧になっていただきまっこと嬉しいぜよ!!!
今日の話はちゃんと聞いてほしいです。
僕21歳から何年も底辺にいたのですよ。
それが28歳になる前に突然変異のように
人生が浮き上がりました。
しかも10年間たった今でも
その勢いが落ちる様子がありません。
どうして売れるのですか?
今日はその話を真剣にします。
決断がどうだとか
運がどうだったとか
マーケティングがなんだとか
そんなしょーもない話はしません。
そんなものは当然だからです。
あって当然の話しなんてしても
あなたには響かないでしょう。
だからちょっと角度をつけて
今日はお話をしようと思います。
ちょっと大人の頭で考えてみてください。
世の中には
容姿端麗
博学
勉強熱心
そんな人がたくさんいます。
僕もたくさん会ってきました。
いろんな勉強会でたくさん
そういう人を見てきました。
でも、なかなか報われない人も
たくさんいますよね。
どうしてでしょうか?
ズバッと言いましょうか?
仲間の存在がいないのです。
ただの棒きれみたいな仲間ではありません。
有能な未来から逆算できる
そういう存在が必要なのです。
このブログをご覧になっておられるあなたに
ちょっと質問なんですが
僕は賢そうに見えますか?(笑)
どちらかというと
オツムとか学歴とか見た目とか
そういうのには
恵まれていないと思われるでしょう。
事実そうです。
今でも普通の人ですよ。
でももし僕に才能があるとすれば
有能な友人たちに囲まれたことです。
僕よりもずっとずっと賢くて
未来を予測できる人たちが
僕の周りにゴロゴロいるのです。
ジム・コリンズさんの名著で
ビジョナリー・カンパニーという本があります。
その一文にこういう事が書かれています。
誰をバスに乗せるか?
適切な人をバスに乗せ
適切な席に座らせると
適切な場所に到達する。
そういうことが書かれています。
僕の元には卒業された方も含めて
野心家が多いです。
才能塊の人が多いのです。
バスの目的地はあまり決まっていません。
僕が大富豪になるというゴール以外は
みんなのゴールであってほしい以外
あまり重要なことではありません。
なぜ重要ではないのかといえば
適切な人が適切な席に就いていて
適切な場所を目指してくれているからです。
雑に聞こえるかも知れませんが
僕には関係ありません。
僕はバスの運転手ですが
乗り手があっちだこっちだと指を指し
適切な場所へと連れて行ってくれるからです。
10年間も売れ続けるヒミツ。
それはまさに最善最高の仲間の存在です。
僕に資金があることでも
野心家であることでも
超能力者であることでも
ありません。
もし売れ続けたいのであれば
才能のある仲間を持つべきです。
それ以上でもそれ以外でもありません。
あなたには最高の才能を持っている
友達親友仲間がいますか?
そういう人を大事にする週末にしてください。
また来週お会いしましょうね☆
ますだたくお
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