2015年7月17日金曜日

愚民の言動=愚行=因果応報




愚かな奴、儲かってない奴、自分に酔ってる奴=これを愚民と呼ぶ。面白いことにこの愚民(関西ではアホとか愚か者という)は自分が正しいと思ってやまない。僕はそんな愚か者たちとは違っていて常に自分の判断では何もしないということに徹している。




常に自分の目指している幸福な賢者、選択できる賢者のルールに則って人生を選択していく。商品を作り出すとき常に顧客に聴いて聴いて聴きまくって期待値を越えていくのと一緒である。




誰が言ったか知らんけど、自分の考えは自分の限界点を超えれない。




もし、自分が賢い奴なら賢い現実を迎え入れられるし賢い理想も叶えられる。ただ、これは偶然でも何でもなく賢者の選択(同じ縁・円の中に入っている)をしているだけである。愚か者は愚かな奴の話を聴いてブタのような奴隷の暮らしをしてマクドナルドを何の疑いもなく食べコーラとポテチのノリ塩味を流し込み、、、でもなお自分たちの判断は決して間違えてはいないという愚かな考えを刷り込んでさらに賢者の奴隷になっていく言動をしていく。




ブルーに染まりたければブルーになれ。赤の絵の具を持ってブルーを迎え入れることよりもいっその事その赤の絵の具は捨て去りブルー一色に染まればいい。アホはいつも中途半端な判断をし中途半端な決断、行動をして中途半端な成果を出す。そしてそいつの師匠はだいたい年収1000万円くらいの愚かな収入ぐらいである。




ほんまアホやな。




僕もそやったけど自分がアホやと気づいているんであればアホじゃない人の話を愚直に聞き入れ新しい遺伝子を魂に入れ込んだほうがいい。そうして速く確実に自分の理想を叶えていったほうが人生は得である。坂本龍馬が勝麟太郎の話を聴き、ロックフェラーがロスチャイルドの話を聴き(あ、これは上下関係)、あなたが僕の話を聴くようになれば瞬く間にオセロの黒は白になるやろうな。




まっすん

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