2016年4月29日金曜日

【祝日深いい〜話】遺伝子は完璧

今日は親友の藤井翔悟さんの結婚式で
関西に来ている(はず)。
そして、なんと今日はその結婚式で
祝辞を読ませて頂く大役を頂いた。





どんな話をしようか?
どんなことを言えばいいのか?
緊張して練習通り言えなかったら?





いろいろ考えることはあるけど
今日僕はこんな話をしようと思う。
その話とは「人とは完璧な遺伝子の集合体」というお話。





ちょっとスピリチュアルな事を言うけど
僕もあなたも精子と卵子が合体した
完璧な集合体です。
その完璧な神の最高傑作が今ここにあるのに
僕たちはオーバーワークのように
自分を変えようと思っている。




※そのままでいい




僕はこれは全然理に適ってないと思う。
変えなくてもいいことをわざわざ変えて
そしてフラストレーションをムダに抱えて
それでもなお変えようと努力したりする。





元々そこに「完全なる完璧」があるのに
何をそんなに変えようとしているのか?
そんなに変革が必要なのか?
僕には不思議でたまらない。





そんな変革よりも
今ある素晴らしさを見直してみてはどうか?
今ある現実の尊さを直視してみてはどうか?





もう一度言うけど、
僕達の遺伝子は完璧である。
その完璧さを今一度見直してみては
どうかなって思うんやわ。





まっすん

0 件のコメント:

コメントを投稿