2016年11月12日土曜日

週末いい話:大事な友達の話

今週もものすっげーたくさんの方にご覧になっていただきありがとうございますだのすけぇ!!!!!!





ますださん、友達はいますか?
こういう質問をいただくことがありますが
ええ、いません。
お酒を飲む友達は???
ええ、いません。
コンパの友達は?
ええ、いません。
デートする女友達は?
ええ、ええ、いません。





本当にいませんよ。
立場上誘われたこともないです。
この5年は仕事仲間には誘われましたけど
友達には誘われたことはないです。
友達がいないことについて
寂しく思わないのか?とも言われますが
寂しい時もあるし寂しくない時もあります。





ただ、僕は大事な友達がいます。
それは、仕事のパートナーです。
仕事のパートナーが友達?
ってことなんですけど
僕にとっては仕事は血液であり
それに関わる方達は家族で親友です。





昔は友達が地元の滋賀にたくさんいました。
でも、21歳の時にやったネットワークビジネスで
誰でもカレでも誘っていきましたから
「あいつやばいことやってる」みたいな感じで
連絡も何もかもつかなくなり
会わなくなり、いつしか
違う仕事をするようになり
東京に来るように
なってしまいました。




それなりの飲み友達
それなりの行きずり
それなりの友情ごっこ





そんなものでは
僕の氣持ちは上がりませんでした。
ただ、28歳の時に起こった事件?事故?で
僕には一気に流れができてきました。
5000万円入ってきたんですから
僕にとっては人生が逆転しました。





一般的には顧客様というのは
友達には分類されません。
でも、僕の中では
仕事の顧客様は家族であり
パートナーは大事な親友です。





お金のやり取りが無くなったら
プツッと切ってしまうんでしょ?
って思われますけど、
これがまた切れないんですよね。
不思議なんですが、
金の切れ目が縁の切れ目って言葉は
きっと投資で大失速した人が作った言葉。
もしくは、風俗でブカブカになった女が
逆上して客に啖呵を切った背景があると思います。
知らんけど、、、^^;





金なんかで切れる仲なら
そんなものは金が介在している時でさえ
ただの幻想であるということ。
親友は金を持っているのか?
なんて関係ないですよ。











僕はこの家族や親友と死んでいきたい。
そして、笑って生きていきたい。
そういう大事な友達ができて
僕は本当に幸せやと思います。





ますだ

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