新聞を読んでいて思ったこと。
第１６代アメリカ大統領である
エイブラハム・リンカーンの言葉をパクっていうと
一般の人たちの一般の人たちの考えによる
一般の人たちの言動
が大概の人がいつまでも
幸せを掴めない理由やと思ったわ。
お金に困る
人間関係に困る
どうでもいいことに振り回される
これが終焉することがないよな。
いつになったら終わらせるか？
が課題やけど、
政府の施策はガタガタ
メディアの情報はボロボロ
家族はバラバラ
であるのが現状である。
こんなんめっちゃ簡単やで。
逆やればええんやわ。
一般の人達がやっていることや
考えていることとは逆やると
めちゃめちゃ幸せになるで。
いつまでも
「みんながやってるから、、、」
なんて集団心理に甘えてたら
結末はみんな一緒にドボンである。
そういう意味で
僕が実際にやってること言うとくから
これ実践して幸せにでもなってくれさ。
- 売れてる本を買わない
- 絶版本を買う
- 金持ちの生活に憧れない
- 出かける時スマホを家に置いとく
- 紙とペンで仕事をする
- マイホームパパを捨てる
- 言霊をナメてはならない
- 電車でスマホではなく音声や読書
- テレビを見るのは連ドラだけ
- １日１食
- ゼロ金利の罠にハマらない
- 寝る時に寝てやる時にやる
- 人を褒めない（図に乗る）
※あなたのやっていることは違うと思うよ - １日三時間営業
- ワガママに生きる
- 我慢を１日だけやめてみる
- 誰かに頼った生活をしない
- 独立特区制度を取り入れる
- 貯金したお金をドル建て
- スーパーに並ばない
- 特売を買わない
- 子供に運動をさせる
- 自分も運動をして筋肉痛になる
- 夢を語る、そしてやる
- クレジットカード決済をする
- セミナー途中で帰る
- 氣持ちとは違う方に体を向ける
ま、これやってると
幸せになるわな。
がんばって。
まっすん
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